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夏前から始める熱中症対策

2026/5/20(水)
5月後半になると、日中は少し暑いと感じる日が増えてきます。
まだ夏ではないので油断しがちですが、実はこの時期から熱中症は起こりやすくなります。

その理由は、体がまだ暑さに慣れていないからです。
急に気温が上がると、うまく汗をかけなかったり、体温調節が追い付かなくなったりします。

また、熱中症は外だけでなく、家の中でも起こります。
エアコンをつけていなかったり、水分を取らなかったりすると知らないうちに体の水分が減って熱中症を引き起こします。

普段からお薬を飲んでいる方も、少し注意が必要な場合があります。
利尿剤など体の水分が減りやすくなるものや、一部の風邪薬・抗アレルギー薬の中には
汗をかきにくくし、体内の水分バランスや体温調節に影響を与えるものもあります。
思い当たる方は意識して水分をとるようにしましょう。
ご自身のお薬について気になる方はいつでも薬剤師に相談してください!

予防のポイントはとてもシンプルです。
・喉が渇く前にこまめに水分をとる。
・汗をかいたときは少し塩分もとる。
・軽い運動や入浴で少しずつ暑さに体を慣らす。

本格的に暑くなる前のこの時期から対策しておくことで、夏の体調不良を防ぎやすくなります。

「まだ大丈夫」と思わず、5月から少しずつ意識していきましょう。
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