ようやく寒さが和らぎ、温かい季節になってきました。家族で潮干狩りはいかがですか?
潮干狩りといえば、あさりなどの貝類をとることを想像すると思いますが、人と貝の関わりはとても古くからあります。
もともと潮干狩りはレジャーとしてではなく、進行行事として始まりました。
潮干狩りは干潮と満潮の差が大きい、いわゆる「大潮」の状態になる新月(旧暦の1日頃)や、満月(旧暦の15日頃)の前後数日間が潮干狩りには最適といわれています。
また、日本の近海にはおよそ5000種類もの貝類が生息していて、そのうち食用の貝類は、約50種類。
貝類はカルシウム、鉄、などのミネラル・ビタミンが豊富なうえ、肉類に負けないくらい良質のたんぱく質を含む優れた食材です。
太古の昔から、貝類は人類にとって貴重な栄養素だったのです。
みなさんもぜひ、ご家族や友人を誘って潮干狩りに行ってみてはいかがでしょうか。