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春野菜で春を感じて

2025/4/01(火)

春に出回る山菜類や芽ものは、アクや苦味などクセのある味が特徴です。

この味がまたクセになりますよね!!

そんな春野菜の特徴には・・・

 

苦味・・・「植物性アルカロイド」という成分が元になっており、老廃物を体の外に出してくれる解毒作用の働きや、新陳代謝を促す働き
香り・・・ 春野菜の主な香り成分である「テルペン類」には、血行促進や抗酸化作用


代表的な春野菜の効果をまとめました


○菜の花

きれいな緑色と黄色の花で、春の訪れを感じさせてくれるます。

ほろ苦さと香りが特徴で、春野菜の中でもビタミン、ミネラルが群をぬいて豊富です。特に、ビタミンCの含有量はトップクラスで、ほうれん草の約4倍含まれています。ビタミンB群、鉄、食物繊維なども多く含み、皮膚や粘膜の抵抗力を高めて風邪や感染症の予防、便秘予防に効果的です。


○ふきのとう

ふきのとうは、ふきの花穂のことでカロテンやビタミンB1、B2が含まれています。特有のほろ苦さは、カリウムとポリフェノール化合物のクロロゲン酸によるものです。苦味と芳香には痰を取り、消化を助ける作用があると言われています。


○わらび

β-カロテンやビタミンB2、ビタミンC、カリウム、食物繊維を多く含み、がん予防や老化防止に効果的です。カリウムは、体内の余分な塩分を排泄し、高血圧を防ぐ作用があります。食物繊維は、腸の働きを活発にし、便秘の改善に効果的です。また、乾燥させたわらびはβ-カロテン、カリウム、食物繊維の含有量が生に比べ約10倍です。

わらびはアクが強いため、必ずアク抜きをしてください!!!!


○新たまねぎ

注目成分は「硫化アリル」です。ツンとしたにおいのもとの成分で、血液サラサラ効果、血栓やがん予防にも効果的です。また、ビタミンB1の吸収を高め、新陳代謝を促進し、疲労回復、発汗、食欲増進効果が期待できます。硫化アリルは、生の方が加熱したものより効力が強いですが、水にさらすと流れ出てしまうので、さっと洗うようにしましょう。

 

 

今月4月のレシピも春野菜を使用していますので併せてご覧ください!

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